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鏡開き♪
2008年01月11日
こんばんは、ユミです。
今日は、鏡開きをする日ですね。
会社で飾ったのは、某会社の商品で小モチが入っているタイプです
とりあえず開いてみましたが。。。
各自で好きなように味わうようにしました
ところで、鏡開きとは・・・Wikipediaで調べてみましょう~
鏡開き(かがみびらき)とは、正月に年神に供えた鏡餅を
雑煮や汁粉にして食べ、一家の円満を願う行事である。
鏡は円満を、開くは末広がりを意味する。
武家では、鎧などの具足に供えた具足餅を下げて雑煮にして食し、これを「刃柄(はつか)」を祝うといった。この武家社会の風習が一般化したものである。刃物で切るのは切腹を連想させるため、手で割ったり、木鎚で砕いたりする。また、女性が鏡台に供えた鏡餅を「初顔」を祝うといい、二十日(はつか)にかける縁語とした。また、「切る」「割る」という言葉を避けて「開く」という縁起の良い言葉を使っている。 また、鏡餅を食すことを「歯固め」という。これは、硬いものを食べ、歯を丈夫にして、年神様に長寿を祈るためという。 元々は1月20日に行われていたが、徳川家光が亡くなったのが20日(慶安4年4月20日)であったためこの日を忌日として避け、1月11日に変更されて現在に至っている。今でも1月20日に行う地方があるほか、京都では1月4日に行われる。
年中行事としてしか受け止めていませんでしたが、
受け継がれてきたものには、願いやいろんな意味が含まれているのだと改めて思いました。
ゆくゆくは、私たちが後世へ受け継いでもらえるように、
きちんとした知識を持っていなければならないと感じています
そして、CALMやthealaも、代々受け継がれていく商品にしたいです

今日は、鏡開きをする日ですね。
会社で飾ったのは、某会社の商品で小モチが入っているタイプです

とりあえず開いてみましたが。。。
各自で好きなように味わうようにしました

ところで、鏡開きとは・・・Wikipediaで調べてみましょう~

鏡開き(かがみびらき)とは、正月に年神に供えた鏡餅を
雑煮や汁粉にして食べ、一家の円満を願う行事である。
鏡は円満を、開くは末広がりを意味する。
武家では、鎧などの具足に供えた具足餅を下げて雑煮にして食し、これを「刃柄(はつか)」を祝うといった。この武家社会の風習が一般化したものである。刃物で切るのは切腹を連想させるため、手で割ったり、木鎚で砕いたりする。また、女性が鏡台に供えた鏡餅を「初顔」を祝うといい、二十日(はつか)にかける縁語とした。また、「切る」「割る」という言葉を避けて「開く」という縁起の良い言葉を使っている。 また、鏡餅を食すことを「歯固め」という。これは、硬いものを食べ、歯を丈夫にして、年神様に長寿を祈るためという。 元々は1月20日に行われていたが、徳川家光が亡くなったのが20日(慶安4年4月20日)であったためこの日を忌日として避け、1月11日に変更されて現在に至っている。今でも1月20日に行う地方があるほか、京都では1月4日に行われる。
年中行事としてしか受け止めていませんでしたが、
受け継がれてきたものには、願いやいろんな意味が含まれているのだと改めて思いました。
ゆくゆくは、私たちが後世へ受け継いでもらえるように、
きちんとした知識を持っていなければならないと感じています

そして、CALMやthealaも、代々受け継がれていく商品にしたいです


