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Coffee Taste
2006年10月08日
今日は、CALMの味についてのお話です^^
CALMのコーヒーは口当たりがまろやかになるように
仕上げています。
今の日本はシアトル系コーヒーと言われる
エスプレッソを主体としたコーヒーが流行っています。
ですから、コーヒーを飲んでいらっしゃる方の多くが
ミルクたっぷりのラテや生クリームがトッピングしてあるものなどを
口にしていらっしゃると想うのです。
また、エスプレッソではなく、いわゆるレギュラーやブレンドと
言われるコーヒーでも、
ボディの強いもの。苦味や酸味が強いもの。が主流です。
ですから、どちらかというと、
calmのコーヒーはその主流に乗っていません
なぜか?
コーヒーをアレンジして飲むのはわたしもすきです。
アレンジやカスタマイズでいろんな味が発見できます。
ですが、「コーヒー本来の味」というものが
アレンジやカスタマイズで消されてしまうのはもったいない!と
想ってしまうのです☆
コーヒーはそれ自体とても豊かな香りと味を持っています。
なので、コーヒーの豆自身の味と香りを楽しむ為に、
普段はミルクや砂糖をいれたり、アレンジやカスタマイズする
コーヒーを飲んでいらっしゃる方に
「Blackでコーヒーを味わっていただきたい!」
というのがcalmの味を決めるコンセプトになりました。
普段濃いコーヒーを飲んでいらっしゃる方には
物足りなさを感じられる方もいらっしゃるかもしれません。
普段ミルクや砂糖を入れてコーヒーを飲んでいらっしゃる方には
Blackで飲むことには抵抗がある方もいらっしゃるかもしれません。
でも。
しばらくcalmのコーヒーをBlackで飲んでみていただきたいのです。
Blackで飲んでも美味しく感じられるように
口当たりをやわらかくして、
酸味を抑えたブレンドにして、
焙煎もブレンドの種類によって変えています。
そして、何より
豆の選別→焙煎→豆の選別→挽き→パッケージング
→発送
の手順を縮めて、新鮮なコーヒーがお手元に届くようにしています
賞味期限もよそよりは断然短いです!
もちろんもっと長く表記することは可能です。
けれど、より新鮮なものを飲んでいただこうと想うと、
どうしても短い期限を区切らざるおえないのです
その分ロットは小さくなりますから、手間は余計にかかります。
けれど。
わたしたちは自分たちが胸を張って
「おいしい」と言えるコーヒーをお客様にご提供したいのです。
わたしたちが「おいしい
」と
自信をもってオススメするコーヒーが、
みなさんに飲んでいただける日が来るのが
わたしの願いです
CALMのコーヒーは口当たりがまろやかになるように
仕上げています。
今の日本はシアトル系コーヒーと言われる
エスプレッソを主体としたコーヒーが流行っています。
ですから、コーヒーを飲んでいらっしゃる方の多くが
ミルクたっぷりのラテや生クリームがトッピングしてあるものなどを
口にしていらっしゃると想うのです。
また、エスプレッソではなく、いわゆるレギュラーやブレンドと
言われるコーヒーでも、
ボディの強いもの。苦味や酸味が強いもの。が主流です。
ですから、どちらかというと、
calmのコーヒーはその主流に乗っていません

なぜか?
コーヒーをアレンジして飲むのはわたしもすきです。
アレンジやカスタマイズでいろんな味が発見できます。
ですが、「コーヒー本来の味」というものが
アレンジやカスタマイズで消されてしまうのはもったいない!と
想ってしまうのです☆
コーヒーはそれ自体とても豊かな香りと味を持っています。
なので、コーヒーの豆自身の味と香りを楽しむ為に、
普段はミルクや砂糖をいれたり、アレンジやカスタマイズする
コーヒーを飲んでいらっしゃる方に
「Blackでコーヒーを味わっていただきたい!」
というのがcalmの味を決めるコンセプトになりました。
普段濃いコーヒーを飲んでいらっしゃる方には
物足りなさを感じられる方もいらっしゃるかもしれません。
普段ミルクや砂糖を入れてコーヒーを飲んでいらっしゃる方には
Blackで飲むことには抵抗がある方もいらっしゃるかもしれません。
でも。
しばらくcalmのコーヒーをBlackで飲んでみていただきたいのです。
Blackで飲んでも美味しく感じられるように
口当たりをやわらかくして、
酸味を抑えたブレンドにして、
焙煎もブレンドの種類によって変えています。
そして、何より
豆の選別→焙煎→豆の選別→挽き→パッケージング
→発送
の手順を縮めて、新鮮なコーヒーがお手元に届くようにしています

賞味期限もよそよりは断然短いです!
もちろんもっと長く表記することは可能です。
けれど、より新鮮なものを飲んでいただこうと想うと、
どうしても短い期限を区切らざるおえないのです

その分ロットは小さくなりますから、手間は余計にかかります。
けれど。
わたしたちは自分たちが胸を張って
「おいしい」と言えるコーヒーをお客様にご提供したいのです。
わたしたちが「おいしい

自信をもってオススメするコーヒーが、
みなさんに飲んでいただける日が来るのが
わたしの願いです

