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続・CALMの美味しい淹れ方
2006年12月10日
こんにちは!
SUNDAY担当のとーこです
今回も前回に引き続き、コーヒーを淹れるときの注意点を
ご紹介します
ポットは注ぎ口が細いものが良いです。
というのも、勢いよく注ぎすぎたり、逆に勢いが弱すぎると、
粉が均一に膨らみまないからです。
つまり、お湯は出来るだけ細く静かに、
落ちるお湯で粉が掻き回されないように落とすのが、
美味しく淹れるコツ♪
なので、注ぎ口が細い方がその加減がしやすくなります。
豆の挽き方でも淹れやすさが変わります
細い方がコーヒーの風味が出やすくなります。
つまり、苦味・コクが増すわけです。
逆に荒く引くとすっきりと後口が軽い感じに仕上がります。
豆の種類やどういう味にしたいかによって、
その特徴に合わせた挽き方にするのがよいのですが
渋味・雑味を豆の中に残し、コーヒー本来の味だけを抽出して、
ペーパードリップやコーヒーメーカーとの相性が適しているので、
「中細挽き~中挽き」というのが一番淹れやすいと想います
けれど、やっぱり一番大切なのは「コーヒーの鮮度」です
新鮮なコーヒーを飲みはじめると、たくさん飲んでも、
胃が痛くなったりすることがなく、するすると何杯でも飲めます。
更に、冷めても美味しく飲むことができるのです。
もし、CALMがあまったら、捨てたりせずに、
冷ました状態で飲んでみてください。
温かいときとは、違った味わいですが、
おいしくいただけますよ
それでは!see you next
SUNDAY担当のとーこです
今回も前回に引き続き、コーヒーを淹れるときの注意点を
ご紹介します
ポットは注ぎ口が細いものが良いです。
というのも、勢いよく注ぎすぎたり、逆に勢いが弱すぎると、
粉が均一に膨らみまないからです。
つまり、お湯は出来るだけ細く静かに、
落ちるお湯で粉が掻き回されないように落とすのが、
美味しく淹れるコツ♪
なので、注ぎ口が細い方がその加減がしやすくなります。
豆の挽き方でも淹れやすさが変わります
細い方がコーヒーの風味が出やすくなります。
つまり、苦味・コクが増すわけです。
逆に荒く引くとすっきりと後口が軽い感じに仕上がります。
豆の種類やどういう味にしたいかによって、
その特徴に合わせた挽き方にするのがよいのですが
渋味・雑味を豆の中に残し、コーヒー本来の味だけを抽出して、
ペーパードリップやコーヒーメーカーとの相性が適しているので、
「中細挽き~中挽き」というのが一番淹れやすいと想います
けれど、やっぱり一番大切なのは「コーヒーの鮮度」です
新鮮なコーヒーを飲みはじめると、たくさん飲んでも、
胃が痛くなったりすることがなく、するすると何杯でも飲めます。
更に、冷めても美味しく飲むことができるのです。
もし、CALMがあまったら、捨てたりせずに、
冷ました状態で飲んでみてください。
温かいときとは、違った味わいですが、
おいしくいただけますよ
それでは!see you next